収録や配信で失敗しないための5つの「バックアップ」

こんにちは
鳥居です。
   

日々、けっこうな数の収録や配信の現場で
失敗もしながら学んだことですが
     
収録や配信で失敗しないために
根本的に大事だな考え方として
      
「何事もバックアップの手段を用意しておく」
ということがあります。
      
バックアップとは
つまり、何かがダメな場合でも代替の手段を用意しておく

ということで、多くの仕事に通じる大切なことです。
             
収録・配信の現場で気をつけている5つのバックアップについて、順に説明をしていきます。

 

機材

ひとつめは機材です

 

例えば、ビデオカメラなど

万が一の機材トラブルが起きた場合を考えて
2台以上を用意しておく

 

2台ない場合には

極端な話、iPhoneなどのスマートホンでも

録画できるように考えておくと良いでしょう

 

その際には、一般の三脚に固定できるように

下記のようなアダプターを用意しておくと便利です。

 

電源

2つ目は電源です。

これは例えばカメラなどバッテリー駆動
ではバッテリー切れを起こす可能性があるので
    
バッテリーと同時に、

ACアダプターでコンセントに接続して

バッテリー切れか、コンセントが万が一抜けても

動作し続けることができる機材がおすすめです。

 

記録メディア

3つ目は記録メディアです。

1枚のSDカードだけだと間違って消してしまったり
不具合が起きる可能性があるので、2つ以上のメディアに保存できるようにしておくのがおすすめです。
     
最近の業務用のビデオカメラなどは2枚のSDカードに同時記録できるようになっているので、そういったものを使います。

 

同時記録ができる機種の場合、

カメラのメニュー設定で2枚のSDカードに「同時記録」の設定があります。

 

バックアップ記録がないカメラの場合、

外部接続のレコーダーにバックアップ記録するのがおすすめです。

 

配信方法

4つ目は配信方法です。

 

例えば、配信プラットフォーム
・YouTube LIVE
・Facebookライブ
・Usteram
・Periscope
・Vimeoライブ
   
などありますが、
いずれかのプラットフォームで配信ができない不具合などが発生した場合を考えて
    
2つ以上のアカウント、配信手段を用意しておく

    
あとは配信のスイッチャーやエンコーダーなども2つ以上手段を用意した方が良いです。

例)TricasterとLiveshell、OBS(PCで配信など)

 

ネット回線、サーバー

5つ目はネット回線です。

可能ならバックアップの回線やネットへの接続手段を

用意する。有線LAN、代替の回線、万が一の場合の無線LAN
            

生放送で視聴ページを設置する場合などは
アクセス集中で落ちる場合があるので

例えば
XサーバーとAmazonサーバーなど2つ以上用意したおいた方が安心です^^

 

あとは現場対応力

 

最後に大事なことは


トラブルが起こった時に

「スムーズにバックアップ(代替手段)に切り替えができる現場対応力」

です。

現場で撮影や配信担当がテンパっていたら
周りの人を不安にさせてしまうので

 

できるだけ「何事もなかったようなポーカーフェイス」が大事です笑   

この辺り現場で心がけることで

スムーズに失敗せず現場対応でできるようになります。

それではまた!

 

  鳥居 拝

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