初心者が動画で稼ぐならコレ!セミナー撮影の機材と方法を解説

動画で稼いでいこうとしたときに、比較的挑戦しやすい手段がセミナー撮影です。つまりセミナーを開催したい人がいると、多くの場合そこに動画撮影のニーズが生まれるのですね。

セミナー講師としても、目の前に集まった聞き手に話すものをそのまま撮影することができれば、後からネット配信に使うなどすることができます。

そしてセミナー撮影は編集技術について高いものが要求されないので、動画ビジネス初心者であっても比較的楽に稼ぎ、動画撮影の経験を積むことができるのです。 

今回の記事では、

  • セミナー撮影のニーズ
  • セミナー撮影の具体的な方法
  • リアルタイム配信を前提としたセミナー撮影の方法
  • セミナー撮影の依頼獲得方法

について解説します。勘の良い人ならば、この記事を読むだけでセミナー撮影に挑戦できるかもしれません。

これから動画で稼いでいこうと考える場合、セミナー撮影は最初のチャレンジにうってつけです。あなたも記事を読み、セミナー撮影のノウハウを手に入れてみてください。 

セミナー撮影のニーズは高い

 それでは早速、現代においてセミナー撮影がいかにニーズの高い分野であるかについて確認してみましょう。

これから動画撮影で稼ごうと考えた場合、まずはニーズの高い分野で経験を積むことが非常に重要となるためです。

一口に「動画撮影で稼ぐ!」といっても、撮影技術だけがあれば良いわけではありません。多くの動画撮影ビジネスにおいては、あなたに依頼するクライアントが存在します。

そのためビジネスにおけるクライアントとの付き合い方も学ばなければ良い案件は回ってこなくなります。

こうしたビジネス一般にかかわる人付き合いの方法までしっかり習得することで、動画撮影でコンスタントな収入を得ることができるようになるのですね。

あなたも実際にクライアントから依頼を受けてセミナー撮影を行う気持ちになって、この記事を読んでみてください。

セミナーの数が増加

現代はインターネットの発達により様々な種類のセミナーが行われるようになりました。

かつてはよほどの有名人でもない限りセミナーに聞き手を集めることが難しかったのですが、昨今はインターネット集客の活用でそれほど有名でない人物であってもセミナーに人を集めることができるようになったためです。 

またビジネスや投資の分野では、フリーランスという働き方、NISAなど、これまでになかった新しい選択肢が私たち一般人にもなじみ深いものとなっています。

そのため、そこに「詳しい人の話を聞いてみたい」という聞き手のニーズが生まれるのです。

さらにインターネットの発達は、遠隔地の人物にセミナーの内容をリアルタイムで配信することを可能たらしめました。

このようにして、現代はまさにセミナー撮影の依頼がいたるところに存在しています。

撮影するセミナーの種類

こうした現代において撮影の機会が多いセミナーとしては以下のものが挙げられます。

  •  投資系
  •  ビジネス系
  •  語学学習
  •  マインド・スピリチュアル系
  •  物販系 

いずれも業界ですでに活躍している人がセミナーを開催し、そこに聞き手が集まる構図になるケースが多いです。

昨今は誰しもインターネットで情報収集するため、その中で自ずと興味のある分野の先駆者を見つけることとなるでしょう。

こうして人気講師のセミナーは予約をとることが困難になる場合もあります。

このように現代においては上述したセミナーが人気となっていますが、時代は変わると人気のセミナーも変わっていきます。

それこそ個人で行う投資が今よりさらに一般的になり、誰もが人から学ぶことなく投資をする時代がくると投資系のセミナーは廃れていくはずです。

しかし一方で、時代が進み、新しい制度や技術が生まれると、やはりその分野でセミナーが開催されます。

このような循環が絶えず行われるため、動画ビジネスにおけるセミナー撮影はコンスタントに収入を得る手段としてこの先もあり続けるでしょう。

セミナー撮影で求められるもの

それではセミナー撮影に高いニーズがあるとして、現場ではどのような技能が求められるのでしょうか。

セミナー撮影の具体的な方法は後述するので、ここではセミナー撮影に求められる心構えを整理してみましょう。 

セミナー撮影と聞くと、講師が話している姿をただ撮影すれば良いようにも思えますが、それだけではセミナー撮影は成り立ちません。

クライアントから高い評価を得て、次の仕事につなげるためには成果物となるコンテンツの出来にこだわる必要があります。

つまり事前にクライアントと打ち合わせを行って成果物の方向性を確認し、セミナー当日は打ち合わせに沿ったコンテンツを撮影できるように機材を準備して、最後に必要であるならば軽い編集を加えて成果物を納品するのです。 

クライアントが変われば、成果物に求められるものも変わります。こうした多様なニーズに柔軟に対応できてこそクライアントから高い評価を得るセミナー撮影を実現できるのです。

動画ビジネスの中でセミナー撮影は必ずしもハードルの高いものではありませんが、そうであっても機械的に撮影のみ行えば良いというものではないのですね。 

セミナー撮影における心構えを理解したところで、続いては具体的な撮影方法を解説していきます。

セミナー撮影の方法

 さて、ここからはセミナー撮影の具体的な方法について解説していきます。細かな知識も紹介していきますが、大枠の部分では先ほど述べた「クライアントの望む成果物を確実に納品する」という目的意識を忘れずにいてください。

こうした大枠の部分を常に念頭に置くことができると、細かな知識もすっと頭に入ってくるはずです。

今回は私たちが普段から行っているセミナー撮影に基づいて解説していきます。準備から当日の流れまで具体的にイメージしてみてくださいね。

セミナー撮影に必要な人数

はじめにセミナー撮影に必要な人数について確認してみましょう。この点に関しては、セミナーの規模とリアルタイム配信をするか否かによって異なります。

一般的には、以下の人数を基準としてください。

セミナー規模

リアルタイム配信の有無

必要な最低人数 

参加者10人以下のセミナー

なし

1人

あり

2人

参加者50人以下のセミナー

なし

1人~2人

あり

2人~3人

参加者100人以下のセミナー

なし

2人~3人

あり

3人~4人

 このようにリアルタイム配信があるか否かで人数には違いが生まれます。しかし100人規模のセミナーであっても最低で3人がいればリアルタイム配信ありのセミナーも撮影することができます。

3人でリアルタイム配信ありのセミナーを撮影する際、役割分担は以下のとおりです。 

  • カメラマン…2人
  • ミキサー…1人
  • 配信担当…1人

多くの場合、カメラは2台以上を設置することになります。そのためカメラの台数に応じたカメラマンが必要になるのです。

しかし、カメラ1台を固定にする、ミキサーと配信を1人で兼ねるなどチームの人数によって臨機応変な対応をとるケースも多くなります。

あなたがこれから初めてセミナー撮影を行うならば、いきなり複数人でチームを作って撮影することは難しいので、1人で対応できる小規模なセミナー撮影の依頼を受けていくことになるでしょう。

必要な機材

続いてセミナー撮影に必要な機材を解説します。ここでは以下の4つについて詳しくみていきましょう。

  • カメラ
  • ピンマイク
  • パソコン
  • ソフト

いずれもセミナー撮影のために必須になります。あなたがこれから依頼を受けていくならば、機材には一定のお金をかける必要があるでしょう。

ただし、カメラについては高額になることからレンタルするケースもあります。

機材を選ぶ際は、「アクシデントがあっても撮影を続行すること」を意識しましょう。セミナーは水物です。

そのため機材の故障で撮り逃しが発生した場合、撮り逃した部分だけを再演してもらうことはできません。

セミナー撮影をする場合は、アクシデントでも撮影を続行できる状態を確保して臨みましょう。個人で稼いでいく場合、リスクヘッジも個人の務めです。

カメラ

それでは早速、カメラについてどのようなものが必要か確認していきましょう。カメラについて、「このメーカーのこのカメラ!」というものはありませんが、以下の要素を備えたものが必要になります。

  • バックアップがとれるもの
  • キャノン端子で録れるもの
  • ある程度大型のもの

バックアップについては、カメラに内蔵されているメモリとSDカードの2つで同時に記録できるものが必要です。こうしたカメラを最低でも2台用意しておくと、撮り逃しのアクシデントを回避できるようになります。

そのため、はじめのうちはレンタルも活用していきましょう。

また私としては、カメラはある程度大型のものが適していると考えます。昨今は技術の発達によりカメラも小型化が著しいです。

しかし、カメラにある程度の大きさがあることで撮影をしている雰囲気が高まり、セミナー講師の気持ちと共にセミナー自体が盛り上がるケースがあるのです。

こうしたセミナーのコーディネートの部分についてもカメラマンは影響を与えることができるのです。

そう考えると、何だか楽しい気持ちになりませんか?セミナーは講師のみならず、カメラマンであるあなたも共に作り上げていくものなのです。 

ピンマイク

続いてピンマイクについて確認していきましょう。ピンマイクは、おすすめの1つを紹介させていただきます。それが以下のSONYのUWP-D11です。

 

こちらのピンマイクは安価なピンマイクとは違い「B型帯」という周波数帯を使用します。B型帯は一般的に使われる2.4GHzの周波数帯よりも音質と伝送距離のバランスに優れているのです。 

そしてピンマイクをセミナー講師に装着する場合は以下のポイントに注意してください。

  • マイクの先端、風防(スポンジ)部分が触れない位置に取り付ける
  • 服の擦れが少ない位置に取り付ける
  • 出来るだけマイクの先端が上向き=口の方に向けるようにする
  • 対談など、複数人で話す場合は顔の動く向きも考慮する
  • 受信機本体は出来るだけベルトなど、外側に付けてもらうようにする
  • ケーブルはある程度たるみ、余裕があるようにする

画像で確認すると以下のとおりとなります。

取り付けた後は、必ず音をモニターしてください。そこで講師の声が聞き取りにくい場合は、マイクの位置を調整しましょう。

パソコン 

最後にパソコンについて確認します。

パソコンはすべての撮影において必ず使用するものではありませんが、リアルタイム配信がある場合は必須になります。パソコンについては以下のスペックを超えるものを用意しておきましょう。

  • CPU→Intel Core i5~(i7以上推奨)
  • メモリ8GB~(16GB以上推奨)

一定以上の綺麗な画質でリアルタイム配信をするのであれば、やはり最低でも上記のスペックが必要になります。

スペックの高いパソコンを用意しておくと、高い編集技術が必要な動画ビジネスにも流用することができるため、ここは費用をけちる部分ではないと私たちは考えています。

ソフト

ソフトはパワーポイントの画面をキャプチャする場合、また配信する場合に必要となります。ここでは、WindowsとMacに分けておすすめのソフトを紹介いたします。

はじめに、Windowsで利用するならば、以下の3つのソフトがおすすめです。

  • AG-デスクトップレコーダー
  • Windows10標準の動画キャプチャ
  • Camtasia(カムタジア) ※有料

続いてMacで利用するならば、以下の2つがおすすめです。

  • Quicktime(Mac標準アプリ)
  • Camtasia

このようにPCがWindowsかMacかによって、おすすめのソフトが異なる点に注意をしてください。ここまでの機材を揃えると、セミナー撮影と配信ができるようになります。

事前準備

必要な機材について確認したところで、続いては実際の撮影の流れについて解説していきます。

はじめに撮影に臨むための事前準備についてみていきましょう。ここを疎かにすると、当日の撮影が難しくなります。

インターネット環境の確保 

事前準備の1つ目は、インターネット環境の確保です。こちらはセミナー会場が確定した時点で、事前に電話などで確認することになります。

特にリアルタイム配信をする場合は、ネット回線がパンクする恐れがあります。そのため、当日の配信容量も念頭において、スムーズな回線速度を確保できる環境か否かを確認していきます。

仮に回線速度に余裕がない場合は、あなたの手でNTTに電話をするなどしてスポットで回線を増設するような手配も必要になります。

こうした細かい作業はなかなか専門学校では教えてくれないものですが、動画撮影で食べていくためには必須の知識になります。

会場の広さや間取りの確認

インターネット環境について確認したところで、事前準備の2つ目は会場の広さと間取りの確認です。遠方の会場であれば事前に間取り図を入手する必要があります。

事前に会場を下見できる環境になれば、実際に足を運ぶのがおすすめです。

そしてカメラの設置場所も事前に決めてしまいます。会場の形によっては、撮影に必要な人数も変わってくるので事前確認は必須の作業となります。

当日の流れ

インターネット環境と会場の広さや間取りについての確認を済ませ、当日の流れをある程度頭の中に思い描いたら、いざ当日の撮影に入っていきます。

以下では私たちが行うセミナー撮影の一般的なケースについて当日の流れを解説します。

当日は、はじめに以下の3つから始める場合が多いです。

  • 最終的な来場者数および客席数の確認
  • 機材の配置
  • 導線の確保

セミナー撮影の場合、あらじめ聞かされていた来場者を上回る人数が集まる場合があります。

こうした場合は、最終的な人数に合わせて撮影機材の配置や導線を決めていかなければなりません。あらかじめ会場の図面が頭に入っていたとしても、最終確認は必ず行いましょう。

それが済んだ後は、実際にカメラを配置して画を確認していきます。講師を撮る際に遮蔽物がないか、講師を映す画に来場者がかぶることがないかなどを確認するのです。

こちらも当日に客席数が増えているような場合は、よく注意して確認を済ませる必要があります。

カメラの配置が決まった後は、ピンマイクの使用帯域および実際に音を拾うことができるかを確認していきましょう。こうしてカメラとマイクの確認を済ませて、実際の撮影に臨みます。

セミナーの撮り方

セミナーを撮影する方法には様々なものがあり、会場の大きさや間取り、人数によって大きく異なります。

以下は50人程度の会場にて、2台のカメラでセミナーを撮影する際のイメージ図です。


2台のカメラを会場後方に設置し、常に全体を撮影できるようにしています。また必要に応じてズームを利用することで、講師のバストアップを撮影することも可能です。

このようにして、会場後方で撮影をすることでセミナーの邪魔にもなりません。セミナーは空気感や会場の一体感が大きな意味を持つため、セミナーを邪魔しない配慮を非常に重要です。

撮影後の編集

撮影完了後は編集にとりかかります。編集は、どのようなコンテンツを作成するかによって作業内容が変わりますが、一般的には以下が必要になります。

  • 撮影データの取り込み
  • (テロップ入れる場合)書き起こしの依頼
  • クライアントへのヒアリング(動画タイトル、プロジェクトロゴ、演者プロフィール・肩書 など)
  • 動画素材の収集

撮影したデータは必ず複数作成し、バックアップを用意しておきましょう。そのうえでクライアントと相談しながら効率的に動画素材を収集してください。

テロップとしてどのような文章を使うかによって動画コンテンツの印象は大きく変わります。

動画の完成形をあなたとクライアントで常に共有できている状態ならば、編集作業で大きな問題が起こることは少ないはずです。 

セミナー撮影案件の獲得

 さて、ここまでの内容でセミナー撮影の具体的方法をイメージすることはできたでしょうか?

実際に経験してみないことにはイメージできない部分も多いと思いますが、大まかな流れを頭に入れておくことは非常に重要です。

そのうえで、あなたがこれからセミナー撮影で稼いでいくためには、技術はもちろんのこと営業の部分が非常に重要となります。

セミナー撮影はクライアントあっての仕事なので、いかにしてあなたの元に依頼を集めるかが大切なのですね。

ここではセミナー撮影をマネタイズするために何よりも重要な営業について解説していきます。

セミナーを撮影する技術があり、そのうえで案件を獲得できてはじめて、あなたはセミナー撮影でお金を稼ぐことができるのです。

初心者に嬉しいクラウドソーシング

いきなり「あなたの手で案件を獲得しましょう」と言われても、なかなか難しいでしょう。

現にこうした営業の部分でつまずき、動画撮影で稼ぐことを断念する人も多いのです。それこそ今までサラリーマンをしていた場合、営業のベースは会社の看板に依存していたケースも多いでしょう。 

しかし現代は初心者であっても簡単に集客できる場が存在しています。それが以下のようなクラウドソーシングサイトです。

 これらのクラウドソーシングサイトには、以下のようにセミナー撮影の依頼が数多く掲載されています。

このようにそもそもの依頼がサイトに挙がっているので、ゼロから顧客を見つける必要がないのです。そのため初心者の仕事探しとして絶好の場ということができます。 

ただし、クラウドソーシングに挙がっている依頼の単価は安めです。しかし数をこなすことで、「セミナー撮影●●件の実績あり」と自分の宣伝文句を作ることができるようになります。

そうすると、クラウドソーシングでの依頼を獲得しやすくなり、それがいずれ大きな仕事につながっていきます。

人の紹介

クラウドソーシングサイトとは違ったチャネルの営業として、セミナーや教室で知り合った人物から仕事を紹介してもらうというものがあります。

こうした人のつながりは、インターネット集客と比べてアナログに思えるかもしれませんが、単価が良いこともあり、また新しい人脈を作ることができるので馬鹿にはできません。

動画撮影会社は横のつながりも一定程度あるため、人脈を増やしていくことで安定して仕事を得ることができるでしょう。

自分で営業

サイトも人も介さずに、自分から営業をかけるという方法も集客には効果的です。それこそ小さなセミナーを開催している講師に直接営業電話や営業メールをしていくのも一つの方法でしょう。

こうした直接的な営業は、潜在的なところにセミナー撮影のニーズのある顧客を開拓する可能性につながります。

ただし基本的に効率の良い集客方法ではないため、まずはクラウドソーシングサイトや人づての仕事で経験を積むのがおすすめです。

WEB集客

インターネットを使うという点でクラウドソーシングサイトによる集客と似ていますが、自分自身のホームページやブログを作成して、そこに人を集める方法もあります。

また昨今であれば、TwitterやFacebookに「セミナー撮影承ります」と記載しておくことで、仕事につながる可能性もあります。

ホームページ・ブログの作成は一定のコストがかかりますが、ネットから無作為に顧客を集めることができるため成功した場合には大きな効果をもたらします。

そのため余裕が出てきたタイミングで、着手していきましょう。

営業を成功させるポイント3選

ここまでセミナー撮影案件の獲得方法について解説しましたが、以下では集客を成功させる3つのポイントをまとめていきましょう。

現代にように集客方法が細分化している中では、戦略的な集客を実践していく必要があります。独立して食べていくために必須のスキルになるので、撮影技術とともに集客技術を高めていきましょう。

ターゲットに合った集客方法を選ぶ 

1つ目のポイントは、ターゲットに合った営業方法を選択していくことです。例えば、若い顧客であればインターネットでセミナー撮影カメラマンを探すことが多いでしょう。

そのためクラウドソーシングサイトやSNSを利用した営業が適しています。

一方で大きな企業を相手にしようとする場合、電話営業やメール営業から打ち合わせまで持ち込むことはほとんど無理になります。

そのため人づてで関係ができるのを待つ必要があるでしょう。このようにターゲットに合わせたアプローチを柔軟に利用できると、あなたの元に依頼が集まってきます。

過去の制作物を見せる

2つ目のポイントは、営業の際に使う過去の制作物(ポートフォリオ)を用意しておくという点です。

クライアントがカメラマンを探す際に気にするのが、「このカメラマンに依頼した場合にどういった成果物ができあがるか」という点です。

そのためあなたが過去に制作した成果物を見せることができると、案件獲得に大きな効果を発揮するのです。

ただし、過去の制作物を見せる場合は秘密保持契約に注意してください。こうした契約についての知識も学べるセミナーで動画撮影技術を身に着けることができると、後々のリスクヘッジになります。

周辺業務もできるようになっておく

案件獲得を成功させる3つ目のポイントは、セミナー撮影のみならず周辺業務についてもできるようになっておくというものです。

ここまでの記事でも述べましたが、動画撮影に加えて以下のような業務も一手に引き受けることができるとクライアントから重宝されます。

  • 動画編集
  • コンテンツのパッケージ化
  • 制作コンテンツを用いたクライアントの集客サポート 

やはりクライアントは一定の目的を持ってセミナーを開催するので、撮影のみならず、その目的に沿った効果の面までサポートできるとカメラマンとして重宝されます。

あなたもクライアントが望むものを先回りで提供できる人材になることを心がけてスキルを習得していきましょう。 

まとめ 

今回はセミナー撮影・編集で収入を得る方法について具体的に解説しました。

セミナー撮影は動画ビジネスの初心者であっても取り組みやすく、また働き方が多様化する現代においてセミナー自体が増えていることもあり、安定した収入に結び付きやすいジャンルとなります。

しかしセミナー撮影といっても、経験が全くのゼロの状態から一人で始めるのは難しいのも事実です。

動画ビジネスで生計を立てていくためには、頭の中に知識を増やすことと同時に、現場で経験を積むことが重要になります。

セミナー撮影は動画ビジネスの入り口として恰好のジャンルなので、あなたも目の前のチャンスを逃さずにチャレンジしてみてください。

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